AIで「可愛すぎる猫」を作りたい!でも、なんか違う…?
画像生成AIを使って「かわいい猫」の画像を作ろうとしたとき、
「かわいいけど、なんか普通…」
「思っていたような愛くるしさがない」
と感じたことはありませんか?
AIに「かわいい猫を描いて」とだけ伝えても、それなりに可愛い猫の画像は生成できます。
しかし、これだけだと、AIは「どんな風にかわいいのか」が分からず、無難な猫を出力してしまいます。
今回は、誰でも簡単に「可愛すぎる!」「尊い!」と思わず声が出てしまうような猫の画像を生成するための、プロンプト(指示文)の作り方のコツを分かりやすく解説します!
- 最新情報について:この記事は2026年6月時点の情報・AIモデルをもとに執筆しています。今後のアップデートにより、機能や生成結果が変わる可能性があります。
- 画像について:本記事の画像は、実在しないAI生成イメージです。
- プロンプトについて:紹介したプロンプト(指示文)は、全く同一の画像が生成されることを保証するものではありません。AIとの一期一会の出会いをお楽しみいただき、ご参考としてお使いください。
AIに「可愛さ」を伝えるための4つの要素
AIに最高の猫を生成してもらうためには、以下の4つの要素をプロンプトに盛り込むのが鉄則です。
- 主役(猫)の詳細:猫種、毛色、目の色、大きさ
- 行動・ポーズ:何をしているか、どんな姿勢か
- 環境・アイテム:どこにいるか、何に囲まれているか
- スタイル・光:写真のテイストや照明の雰囲気
これらを組み合わせることで、解像度の高い「可愛さ」をAIに伝えることができます。

プロンプト(クリックしてご覧ください)
A tiny, fluffy orange and white tabby kitten, curled up comfortably and sleeping inside a small hand-woven wicker basket. The kitten has its paws tucked under its chin and its tail wrapped around its body. The basket is lined with a soft, cream-colored cable-knit wool blanket. A small pastel mouse plushie and a sprig of fresh lavender are next to the kitten. The basket sits on a windowsill with soft, diffused morning sunlight streaming in. The background of bookshelves and house plants is softly blurred (bokeh). Heartwarming, peaceful, cute style. Shot on Canon EOS R, 50mm f/1.8 lens, shallow depth of field.
初心者向け!プロンプトの作り方3ステップ
では、実際にプロンプトを作っていく手順をステップバイステップで見ていきましょう。
ステップ1:猫の「属性」を具体的にする
まずはどんな猫かを細かく指定します。ここが一番重要です!
- 大きさ:kitten(子猫)、tiny(とても小さい)
- 特徴:fluffy(ふわふわ)、chubby(ぽっちゃり)、big round eyes(大きくて丸い目)
- 猫種:Scottish Fold(スコティッシュフォールド)、Munchkin(マンチカン)など
コツ: AIは「子猫(kitten)」や「大きな目(big eyes)」というキーワードに強く反応し、可愛さを強調してくれます。
ステップ2:キュンとする「シチュエーション」を作る
猫がただ突っ立っているよりも、何かをしている方が可愛さは倍増します。
- ポーズ:sleeping(眠っている)、playing with a yarn(毛糸で遊んでいる)、looking up(見上げている)
- アイテム:in a teacup(ティーカップに入っている)、wearing a tiny hat(小さな帽子をかぶっている)
ステップ3:写真を「エモく」する魔法の言葉を足す
最後に、写真全体の雰囲気を良くするキーワード(呪文)を付け足します。
- 光:soft natural light(柔らかい自然光)、golden hour(ゴールデンアワーの光)
- 画質:photorealistic(実写風)、8k resolution(8K解像度)、cinematic lighting(映画のような照明)

プロンプト(クリックしてご覧ください)
A hyper-realistic close-up photo of an incredibly tiny, fluffy white Persian kitten sitting inside a vintage floral teacup. The kitten has huge, sparkling green eyes and a tiny pink nose, looking innocently at the camera. Soft pastel pink macarons are scattered on the saucer. Bright, airy, soft natural sunlight, macro photography, extremely detailed, fairytale aesthetic, 8k.
コピペOK!そのまま使えるプロンプトテンプレート
「最初は自分で考えるのが難しい…」という方のために、穴埋め式のテンプレートをご用意しました。
以下の [ ] の部分を、ご自身の好きな言葉に変えて試してみてください!
A highly detailed photo of a [猫の色や種類、例:fluffy gray kitten], [ポーズや行動、例:playing with a pink yarn ball], on a [場所や環境、例:soft fluffy rug]. [アイテムや詳細、例:Sunny living room background]. Soft natural light, cute, heartwarming, 8k resolution, photorealistic.
例えば、これを
「シャム猫の子猫」
「ダンボール箱から顔を出している」
「木の手作りデスクの上」
に変えるだけで、全く違う可愛い画像が完成します。
A highly detailed photo of a fluffy gray kitten, playing with a pink yarn ball, on a soft fluffy rug. Sunny living room background. Soft natural light, cute, heartwarming, 8k resolution, photorealistic. で画像作ってみます

おさらい:「可愛すぎる猫」の画像を生成するための具体的なプロンプト
最後に、AIで「可愛すぎる猫」の画像を生成するための、具体的で効果的なプロンプトの構成案をご紹介します。
# 1. 主役(猫)の描写
– 特徴:小さな子猫、ふわふわのオレンジと白のタビー(縞模様)、大きな丸い青い目、柔らかい毛並み、小さなピンクの鼻。
# 2. 行動・ポーズ
– ポーズ:小さな手織りのウィッカーバスケットの中で、居心地よさそうに丸まって眠っている。
– 詳細:肉球(パウ)を顎の下にしまい込み、尻尾を体に巻き付けている。
# 3. 雰囲気・環境(「可愛さ」を強調する要素)
– アイテム:クリーム色のケーブルニットの柔らかいウール毛布、パステルカラーのぬいぐるみ(ネズミなど)、フレッシュなラベンダーの小枝。
– 場所:自然な朝の光が差し込む大きな窓辺、背景には本棚や観葉植物が緩やかにぼけている(ボケ効果)。
# 4. スタイル・カメラ設定
– スタイル:心温まる、平和、キュート。
– カメラ:Canon EOS R、50mm f/1.8レンズ(浅い被写界深度)。
– 光:柔らかく拡散した自然光(デイライト)。
これらの要素を組み合わせたプロンプトで生成した子猫ちゃんの画像がこちら。

- 「具体性」が命です
- 単に「かわいい猫」とするのではなく、大きさ(子猫)、色(オレンジと白)、目(青、大きい)、毛並み(ふわふわ)など、具体的な特徴を指示することで、AIがイメージを具現化しやすくなります
- 「シチュエーション」を作ります
- 猫が何をしているか、「バスケットに入っている」「毛布にくるまっている」「ぬいぐるみと一緒」など、愛らしさを引き立てる状況を設定します
- 「ライティング(光)」を意識します
- 「柔らかい自然光」「朝の光」など、暖かく優しい光の指示は、猫の毛並みを柔らかく見せ、全体の雰囲気をより「可愛く」します
このプロンプトを参考に、色や猫の種類、アイテムを変えてみてください。
例えば、「スコティッシュフォールドの赤ちゃんが、ピンクのニット帽をかぶっている」といった風にアレンジすると、また違った「可愛すぎる」画像が生まれますよ。
まとめ:言葉を変えて理想の猫を追求しよう!
今回は「可愛すぎる猫の画像を、aiで生成するための具体的な指示」についてご紹介しました。
「かわいい猫」という一言だけでなく、
「どんな風にかわいいのか」を具体的に言語化する
のが、AIで神画像を生成する最大のコツです。
毛の色を変えたり、被せる帽子を変えたり、背景の季節を春の桜や冬の雪景色に変えたりと、アレンジは無限大です。
ぜひ、今回のプロンプトを参考に、あなただけの「可愛すぎる猫」を生成して癒されてくださいね!

🐾この記事が参考になったら
SNSでシェアしてもらえると嬉しいです!
他にも「いたずら」「お昼寝」「兄弟猫」などのテーマでも紹介中。
📌 あなたのお気に入りプロンプトや、こんな子猫が見たい!というリクエストがあればコメントでぜひ教えてください!
ぜひブックマークして、また遊びに来てくださいね。
次回もどうぞお楽しみに!
