「右目には太陽、左目には月を隠しているの」
今日の一枚は、神様が作った宝石のような、神秘的なこの子です。
段ボール箱から身を乗り出して、透き通るような白さで輝いているのは、ターキッシュアンゴラの子猫。
その最大の特徴は、左右で瞳の色が異なる「オッドアイ」です。
向かって左側は澄んだアイスブルー、右側は温かみのあるアンバー(琥珀色)。
日本では古くから「金目銀目(きんめぎんめ)」と呼ばれ、幸運を呼ぶ猫として大切にされてきました。
朝の光を受けて、両方の瞳がそれぞれ違う輝き方をしていて、見れば見るほど引き込まれてしまいます。
ターキッシュアンゴラは本来、バレリーナのように繊細でスリムな体型をしていますが、この子はなんとも愛らしいむちむちボディ!
箱の縁に置かれた丸い前足と、ふわふわの白い毛並みは、高貴な「国宝」級の美しさでありながら、ぎゅっと抱きしめたくなるような親近感も与えてくれます。
左右で違う世界を映しているかのような、その不思議な瞳。
一日一猫。
今日という一日が、皆様にとっても新しい発見と幸運に満ちたものになりますように。

