こんにちは、ねこだての管理人・きのぷーです。
画像生成AIで可愛い猫ちゃんを作る連載「AI猫しぐさ辞典」。
第4回のテーマは、元気に生きるための基本であり、見ているだけで幸せな気持ちになる「食べる」シーンです。
AIで「ご飯を食べる猫」をそのまま生成しようとすると、お皿に顔を深く突っ込みすぎて「後頭部しか見えない…」と、せっかくの可愛いお顔が隠れてしまうことがよくあります。
今回は、一生懸命ご飯を食べている愛らしい表情や口元をバッチリ捉え、「カリカリ」といういい音が聞こえてきそうな写真を作るためのプロンプトと「魅せ方のコツ」をご紹介します!
今日のしぐさ「美味しい時間」

カリカリ、サクサク。
キッチンに響く、リズミカルで心地よい音。
しっぽをご機嫌に揺らしながら、
夢中になってご飯を食べるその横顔。
「今日も元気でいてくれて、ありがとう」
そんなふうに思える、かけがえのない日常のひとコマ。
コピペで使える!「ご飯を食べる」猫の生成プロンプト
プロンプト1
AIに「何を、どうやって食べているか」を正確に伝えるための基本プロンプトです。
そのままコピーして使ってみてください。
【英語プロンプト】
A cute fluffy cat eating dry cat food from a small ceramic bowl, head lowered to the bowl, side profile view, happy eating expression, bright morning sunlight in a cozy kitchen, warm lighting, photorealistic, highly detailed.
【日本語訳(どんな指示を出しているか)】
小さな陶器のお皿からドライキャットフードを食べている可愛くてフワフワの猫、お皿に顔を下ろしている、横顔のアングル、幸せそうに食べている表情、居心地の良いキッチンの明るい朝の陽ざし、暖かい照明、実写のようなリアルさ、高精細。

プロンプト2
こちらはAIに「食べている時の可愛い顔を見せて!」と伝えるための基本プロンプトです。
そのままコピーして使ってみてください。
【英語プロンプト】
A cute fluffy cat eating dry cat food from a small ceramic bowl, side profile view, looking up slightly mid-chew, happy eating expression, bright morning sunlight in a cozy kitchen, warm lighting, photorealistic, highly detailed.
【日本語訳(どんな指示を出しているか)】
小さな陶器のお皿からドライキャットフードを食べている可愛くてフワフワの猫、横顔のアングル、咀嚼中に少し顔を上げている、幸せそうに食べている表情、居心地の良いキッチンの明るい朝の陽ざし、暖かい照明、実写のようなリアルさ、高精細。

AI猫クリエイターのための精度向上Tips

AIで食事シーンを作る際、「顔が隠れちゃう」「なんだか器が大きすぎる」といった構図のもったいなさを解消し、最高の一枚に仕上げる3つのポイントです。
コツ①:「横顔」を指定して表情を見せる
AIは食事シーンを正面から描くと、器の底まで顔を突っ込んでしまいがちです。
猫の表情を見せたいときは、カメラの位置を「横顔(真横)」に指定することで、食べている最中の可愛い口元や、真剣な目をしっかり見せることができます。
side profile view(横顔のアングル / 真横からの視点)
コツ②:「咀嚼中(モグモグ)」の瞬間を切り取る
器に顔を近づけているだけでなく、「少し顔を上げてモグモグしている瞬間」を指定すると、より躍動感と愛らしさが出ます。
looking up slightly mid-chew(咀嚼中に少し顔を上げている)licking its lips(舌でペロッと唇を舐めている ※食後の満足感を出す時に!)
コツ③:器のサイズを「小さめ」に指定する
「ボウル(bowl)」とだけ指定すると、AIは時々、猫の顔より大きな洗面器のような器を描いてしまうことがあります。
「小さな」と補足するだけで、猫とのサイズ感のバランスがとても良くなります。
small ceramic bowl(小さな陶器のお皿)
まとめ
いかがでしたか?
アングルやモグモグしている瞬間を指定するだけで、AIは見違えるほど表情豊かな食事風景を描いてくれます。
「ウェットフード(wet cat food)」に変えてみたり、背景を「夕暮れのリビング」にしたりして、あなたの思い描く「美味しい時間」を生成してみてくださいね。
さて、今回で基本の日常アクション(Level 1)は一区切り。
次回からは少し難易度を上げて、猫の可愛らしい「仕草(微動)」に挑戦していきます。お楽しみに!

