こんにちは、ねこだての管理人・きのぷーです。
画像生成AIで可愛い猫ちゃんを作る連載「AI猫しぐさ辞典」。
第3回のテーマは、見ているだけでこちらの心までほどけていく「すやすや眠る姿」です。
実はAIに「寝ている猫」をただお願いすると、体が背景の毛布と同化してしまったり、謎のポーズで寝落ちしたりすることがあります。
今回は、へそ天やごめん寝といった特殊なポーズではなく、一番自然で心温まる「丸まってすやすや眠る姿」を美しく生成するための基本プロンプトとコツをご紹介します。
- 最新情報について:この記事は2025年6月時点の情報・AIモデルをもとに執筆しています。今後のアップデートにより、機能や生成結果が変わる可能性があります。
- 画像について:本記事の画像は、実在しないAI生成イメージです。
- プロンプトについて:紹介したプロンプト(指示文)は、全く同一の画像が生成されることを保証するものではありません。AIとの一期一会の出会いをお楽しみいただき、ご参考としてお使いください。
今日のしぐさ「夢の中の冒険へ」

スー、スー、と小さな寝息が聞こえる。
体をくるんと丸めて、
いまは夢の中でどんな冒険をしているのかな。
触れたらきっと、ほかほかと温かい。
その無防備な寝顔を守れることが、
なによりの幸せ。
コピペで使える!「丸まって眠る」猫の生成プロンプト
AIに「自然な寝姿」を正確に伝えるための基本プロンプトです。
そのままコピーして使ってみてください。
【英語プロンプト】
A cute fluffy cat sleeping deeply, curled up in a circle on a soft blanket, peaceful expression with closed eyes, warm morning sunlight streaming through a window, cozy bedroom, soft lighting, warm color palette, photorealistic, highly detailed.
【日本語訳(どんな指示を出しているか)】
深く眠っている可愛くてフワフワの猫、柔らかい毛布の上で丸く体を丸めている、目を閉じた穏やかな表情、窓から差し込む暖かい朝の陽ざし、居心地の良いベッドルーム、柔らかい照明、暖色系のカラーパレット、実写のようなリアルさ、高精細。

AI猫クリエイターのための精度向上Tips
AIで寝姿を作る際、
「なんだか変な形で固まっている」
「不自然な寝姿で眠る」
といった失敗を防ぐための3つのポイントと、コピペ用フレーズです。
コツ①:寝ている「形」を具体的に指定する(体の同化を防ぐ)
ただ「寝ている(sleeping)」だけでなく、どのような体勢なのかを補足すると、AIが猫の輪郭をしっかり認識しやすくなります。
curled up in a circle(丸く体を丸めている)
sleeping on its side with legs slightly stretched out
(少し足を伸ばして横向きに寝ている)に変えると、リラックス感がさらに増します。
コツ②:「目を閉じている」ことを念押しする
「寝ている」と指示しても、AIは可愛さを出そうとしてうっすら目を開けてしまうことがあります。
しっかり熟睡させたい時は、表情の指定を追加しましょう。
peaceful expression with closed eyes(目を閉じた穏やかな表情)
コツ③:背景の「柔らかさ」を指定してエモさを引き立てる
寝姿の魅力を最大限に引き出すには、「どこで寝ているか」が重要です。
光や素材の柔らかさを言葉で足してあげましょう。
resting on a soft fluffy blanket, warm morning sunlight(柔らかくフワフワの毛布の上で休んでいる、暖かい朝の陽ざし)
まとめ
いかがでしたか?
体勢や環境を少し具体的に伝えてあげるだけで、AIはとても自然で温もりを感じる寝姿を描き出してくれます。
毛布の色を変えたり、隣にお気に入りのおもちゃを添えたりして、あなたの愛猫にそっくりな寝姿を生成してみるのもおすすめですよ。
次回は、「食べる・飲む」の日常風景に挑戦します。
お楽しみに!
