この記事は2026年4月10日時点の情報・AIモデルをもとに執筆しています。今後のアップデートにより、機能や生成結果が変わる可能性があります。
【閲覧にあたっての注意点】
- 画像の再現性と一貫性について: 本記事の画像は、実在しないAI生成イメージです。
- プロンプトについて: 紹介したプロンプトは、全く同一の画像の生成を保証するものではありません。ご参考までにお使いください。
子猫が匂いをくんくん嗅ぐシーンを作りたいけど、「どう書けば自然になるのか分からない」と感じたことはありませんか?
実は「sniffing」と書くだけでは少し弱く、距離感・表情・シーンを少し加えるだけで、仕上がりは大きく変わります。
この記事では、
- カメラに近づいて匂いを嗅ぐ子猫
- 初めてのものを警戒しながら確かめる仕草
- カーテン越しや物陰からそっと嗅ぐシーン
など、コピペですぐ使えるプロンプトをまとめています。
まずはこの1つから試してみてください👇
最初に試したいプロンプト(王道)
カメラに近づいてくんくん嗅ぐ王道構図です。
A curious kitten leaning forward and sniffing the camera, extreme close-up of the nose, whiskers slightly twitching, soft natural lighting, shallow depth of field, highly detailed fur, photorealistic

「whiskers slightly twitching(ひげがわずかに動く)」を入れると一気にリアルになります。
シーン別プロンプト集
カメラに近づいて匂いを嗅ぐ(接写)
Extreme close-up of a kitten sniffing the lens, nose slightly out of focus, whiskers spread forward, cinematic lighting

A kitten curiously sniffing toward the camera, nose close to the lens, soft focus background, gentle lighting, highly detailed whiskers and fur

初めてのものを警戒して嗅ぐ
A cautious kitten slowly approaching and sniffing an unknown object, body slightly lowered, ears alert, soft natural light

A kitten hesitantly sniffing something new, curious but cautious expression, subtle tension in posture, realistic lighting

ご飯や匂いに夢中になる
A kitten eagerly sniffing a bowl of food, focused expression, nose close to the surface, warm indoor lighting

A kitten intensely sniffing something delicious, eyes slightly narrowed, fully engaged, soft shadows

カーテン越し・物陰から嗅ぐ
A kitten sniffing through a curtain, partially hidden, soft diffused light, gentle and curious mood

A kitten sniffing through a curtain, partially hidden, soft diffused light, gentle and curious mood, both ears clearly visible

A kitten peeking from behind an object and sniffing cautiously, shallow depth of field, cinematic composition

手や人の匂いを嗅ぐ
A kitten gently sniffing a human hand, soft lighting, intimate close-up, calm and trusting atmosphere

sniff / smell の使い分け
- sniff:動作として嗅ぐ(基本はこちら)
- sniffing curiously:自然で使いやすい
- smell:概念寄りで動きが弱い
迷ったら「sniffing + 感情」を使えばOKです。
リアルに仕上げるコツ

「sniffing」と書くだけでも動作自体は出ますが、そこに“観察されたディテール”を少し足すだけで、一気に自然さが増します。
ここでは、特に効果が出やすいポイントを整理します。
ひげの動きを入れる
- whiskers twitching
- whiskers spread forward
猫は匂いを探るとき、ひげを前に向けたり細かく動かします。
この一文を入れるだけで、「ただの静止した動作」から“探っている動き”に変わるのが大きな違いです。
体の重心を前に寄せる
- leaning forward
- stretching neck slightly
匂いを嗅ぐときは、顔だけでなく体ごと少し前に出ます。
ここを表現すると、“嗅ぎにいっている主体性”が生まれます。
逆にこれがないと、やや不自然に見えることがあります。
距離感を指定する
- nose close to the lens
- extreme close-up
「匂いを嗅ぐ」という行為は、距離がとても重要です。
カメラとの距離を明示すると、没入感や臨場感が大きく変わります。
特に接写系では、この指定があるかどうかで仕上がりが別物になります。
感情を一言添える
- curious(興味津々)
- cautious(警戒)
- eager(夢中)
同じ「sniffing」でも、感情が変わるだけで印象は大きく変わります。
ここを加えることで、“ただの動作”から“意味のある行動”に変わるのがポイントです。
「動作(sniffing)」に対して、ひげ・体の動き・距離・感情を1〜2個足すだけで、自然さが一気に上がります。
組み合わせテンプレ
ここまで紹介してきた要素は、バラバラに覚えるよりも“型”として組み合わせる方が圧倒的に使いやすくなります。
基本の考え方はシンプルで、以下の5つを組み合わせるだけです。
[動作] sniffing / sniffing curiously
+
[感情] cautious / curious / eager
+
[動き] leaning forward / hesitating slightly
+
[構図] close-up / through curtain / behind object
+
[対象] food / hand / unknown object
どう使うか(考え方)
1つずつすべて埋める必要はありません。
まずは「動作+感情+構図」くらいから始めるのがおすすめです。
慣れてきたら、
- 動き(leaning forward)
- 対象(food など)
を追加していくと、より具体的になります。
A kitten cautiously sniffing an unknown object, leaning forward slightly, partially hidden behind a curtain, soft diffused lighting
このプロンプトは、
- 動作:sniffing
- 感情:cautiously
- 動き:leaning forward
- 構図:behind a curtain
- 対象:unknown object
を組み合わせています。
👉 ポイントは、
「何をしているか」+「どんな気持ちか」+「どこでどう見えるか」
この3つが揃うと、一気にイメージが具体化します。

よくあるつまずき
- 要素を詰め込みすぎて不自然になる
- 感情と動きが矛盾する(例:eagerなのにhesitating)
最初はシンプルに、3要素くらいでまとめるのが安定します。
まとめ
「匂いを嗅ぐ」という動作はシンプルですが、そのままではやや情報が足りず、意図した仕草にならないこともあります。
今回紹介したように、
- どんな気持ちで嗅いでいるのか(curious / cautious など)
- どのくらいの距離で嗅いでいるのか(接写・近距離)
- どんな状況なのか(カーテン越し・物陰など)
といった要素を少し加えるだけで、表現はぐっと具体的になります。
特に、
- 「ひげの動き」
- 「体を前に寄せる動作」
といった細かなディテールは、仕上がりの自然さに大きく影響します。
最初は、気になるプロンプトをそのまま使うところから始めて、慣れてきたらテンプレを使って自分なりに組み合わせていくと、表現の幅が一気に広がっていきます。
「なんとなくそれっぽい」から一歩進んで、“意図して再現できる”状態を目指すと、より楽しく使えるはずです。

