庭の真ん中にそびえる大きなテラコッタの花鉢。
そこに挑むのは、手のひらサイズのちび子猫たち。
一匹、また一匹と仲間の背中に乗り、生きたはしごのように協力してよじ登っていきます。
オレンジ、グレー、クリーム、そしてダークブラウンの小さな背中が重なり、ふわふわの階段が完成。
一番上の子が花鉢の縁に前足をかけた瞬間、全員の瞳がキラリと輝きます。
その姿は、ただの遊びではなく、小さな冒険者たちのチームワークの証。
見ているだけで心が温まる、そんな瞬間です。
「もうちょっとで届くニャ!」
「しっかり踏ん張ってニャ!」
「ぼくの背中、ふわふわでしょ?」
「てっぺんからの景色、楽しみニャ〜!」

