「とっておきの隠れ家、見つけたよ」
今日の一枚は、見るだけで心がじんわりと温かくなるようなこの一枚。
柔らかな西日を背に浴びて、段ボール箱から顔を出しているのはクリーム色の子猫。
少し離れた目と、ちょこんと低い鼻。
エキゾチックショートヘア特有の、いわゆる「ブサかわ」で愛嬌たっぷりな表情がたまりません。
逆光気味の光が、子猫の産毛の一本一本を金色に縁取っていて、その柔らかさが画面越しにも伝わってきそうです。
箱の縁に添えられた両手(前足)にもご注目ください。
ぎゅっと握りしめているわけでもなく、ただ脱力して「ぽふっ」と置かれたその仕草。
この箱の中が、彼(彼女?)にとってどれだけ安心できる場所なのかを物語っています。
忙しい一日の終わりに、こんな無垢な瞳で見つめられたら、疲れもどこかへ吹き飛んでしまいそうですね。
一日一猫。
明日もまた、素敵な「一猫」に出会えますように。

