ふわふわのクリーム色の毛布の上で、小さな子猫がすやすやと眠っています。
両手でぎゅっと抱きしめているのは、自分の体よりも大きな哺乳瓶。
透明なボトルの中には温かそうなミルクが残っていて、口元にはほんのり泡がついています。
その姿は、安心と甘えをすべて詰め込んだような光景。
見ている人の心までやわらかく包み込み、「おやすみ」と優しい気持ちを届けてくれます。
子猫はまだ手のひらに収まるほどの小ささ。
小さな肉球で哺乳瓶をしっかり抱え、夢の中でもミルクのぬくもりを感じているのでしょう。
眠るたびに小さな胸が上下し、ひとつひとつの呼吸が愛おしく響きます。
日常の中でふと立ち止まり、この光景を思い出すだけで、心がふわっと軽くなる。
そんな癒しの力を持った一枚です。
ミルクといっしょなら、いい夢みられるんだにゃ…

