こんにちは、ねこだての管理人・きのぷーです。
画像生成AIで可愛い猫ちゃんを作る連載「AI猫しぐさ辞典」。
今回からはいよいよ、猫の感情や一瞬の動きを切り取る「仕草(微動)編」に突入します!
最初のテーマは、見ているこちらまで思わず口がぽかーんと開いてしまう「あくび」です。
あくび顔の猫画像を生成するにあたり、AIに「口を開けている猫」をオーダーするだけだと、怒って威嚇(シャー!)している顔や、ただニャーと鳴いているだけの顔になりがちです。
今回は、安心しきったリラックス感満載の「大あくび」を100%の可愛さで引き出すためのプロンプトとコツをご紹介します。
今日のしぐさ「伝染するリラックス」

ふぁ〜あ、と大きなお口。
小さな牙まで丸見えにして、
なんて無防備なお顔なんだろう。
その気の抜けた表情を見ていると、
私まで「ふぁ〜あ」とつられてしまう。
緊張なんてしなくていいよ。
ここは、世界で一番安心できる場所だからね。
コピペで使える!「あくびをする」猫の生成プロンプト
AIに「これは怒っているんじゃなくて、眠いんだよ」としっかり伝えるための基本プロンプトです。そのままコピーして使ってみてください。
【英語プロンプト】
A close-up portrait of a cute fluffy cat yawning widely, mouth wide open showing tiny fangs and tongue, eyes tightly closed in a sleepy and relaxed expression, sitting comfortably in a warm sunny living room, soft morning light, photorealistic, highly detailed.
【日本語訳(どんな指示を出しているか)】
可愛くてフワフワの猫が大きくあくびをしているクローズアップのポートレート、小さな牙と舌が見えるほど口を大きく開けている、眠そうでリラックスした表情で目をギュッと閉じている、暖かく日当たりの良いリビングルームで快適に座っている、柔らかい朝の光、実写のようなリアルさ、高精細。

AI猫クリエイターのための精度向上Tips
AIで「あくび顔」を作る際、威嚇や鳴き声との違いを明確にし、最高の「脱力感」を演出するための3つのポイントです。
コツ①:「目」をギュッと閉じさせる(威嚇との差別化)
口を大きく開ける指定(mouth wide open)をすると、AIは時々「怒っているのかな?」と勘違いして、目をカッと見開いた怖い顔を描いてしまうことがあります。
「目を閉じている」ことをしっかり指定して、リラックス感を出しましょう。
eyes tightly closed in a sleepy expression(眠そうな表情で目をギュッと閉じている)
コツ②:「クローズアップ」で表情にフォーカスする
あくびの最大の魅力は、そのダイナミックな顔のパーツの動きです。
全身を入れるよりも、顔のアップを指定した方が、口の中(小さな牙や舌)までAIが丁寧に描き込んでくれます。
A close-up portrait of a cat...(猫のクローズアップのポートレート…)
コツ③:シチュエーションで「眠気」を後押しする
背景や環境にも「眠気を誘う要素」を入れると、全体のトーンがよりエモくなります。
warm sunny living room, soft morning light(暖かく日当たりの良いリビングルーム、柔らかい朝の光)
dimly lit bedroom at night, cozy blanket(夜の薄暗い寝室、居心地の良い毛布)に変えると、夜のまったりしたあくびに変わります。
まとめ
いかがでしたか?
「目を閉じる」というたった一つの指定を加えるだけで、AIは威嚇ではなく、平和で無防備な大あくびを描いてくれるようになります。
ぜひ、あなたもリラックスしながら、とびきり可愛いあくび顔を生成してみてくださいね。
次回は、猫特有のしなやかな体の動きに挑戦します!
お楽しみに!
