ChatGPTで画像生成をしようとしたとき、入力したプロンプト自体には問題がないのに、エラーメッセージが返されて画像生成がブロックされた経験はありませんか?
「普通の画像をお願いしただけなのにエラーになった」
「さっきまで作れていたのに、突然画像が生成できなくなった」
「英語のエラーメッセージが出たけれど、何を意味しているのか分からない」
実は、画像が生成できない原因は一つではありません。
プロンプトや生成画像に関する安全判定の場合もあれば、Freeプランの利用上限に達した場合や、一時的なサービス側の問題の場合もあります。
表示されるメッセージによって原因が違うので、初めて見ると「結局何が悪いの?」と困ってしまうこともあるでしょう。
そこでこの記事では、ChatGPTの画像生成時に表示される代表的なエラーメッセージを取り上げ、それぞれが何を意味するのか、どのような場合に表示されるのか、どう対処すればよいのかをまとめました。
- このメッセージは何を意味しているのか
- 自分のプロンプトが悪かったのか
- どんな場合に起こるのか
- まず何を試せばよいのか
- 筆者自身にはどんな実例があったのか
を、できるだけ分かりやすく整理いたします。
エラー発生でお困りの皆様のお役に立てば幸いです。
- 最新情報について:この記事は2026年6月時点の情報・AIモデルをもとに執筆しています。今後のアップデートにより、機能や生成結果が変わる可能性があります。(2026年8月一部加筆修正)
まず知っておきたい:画像生成エラーには複数の原因があります
ChatGPTで画像が生成できなかったからといって、必ずしも「プロンプトが間違っている」わけではありません。
大きく分けると、次のような原因があります。
- プロンプトや生成内容が安全基準に触れた可能性がある
- 入力した文章や、そこから生成される画像について、安全システムが問題の可能性を検出したケースです
- 生成された画像が安全判定に引っかかった可能性がある
- プロンプトそのものは問題なくても、実際に生成された画像が安全基準に触れる可能性があります。
- Freeプランなどの画像生成利用上限に達した
- ChatGPTや画像生成サービス側で一時的な障害が発生した
- ネットワーク・ブラウザなどの環境が原因
したがいまして、
エラーメッセージを確認して原因を切り分けること
が重要になってきます。
「プロンプトの内容が…」と「生成された画像が…」の違い
OpenAIの公式資料によりますと、ChatGPTの画像生成では、生成前にテキストや画像入力を確認する仕組みがあり、さらに生成された画像についても確認が行われます。
エラーメッセージには、大きく分けて以下の2つのパターンが存在します。
- 「プロンプトの内容が…」と表示される場合
入力した文章そのものが、安全上の問題がある可能性があると判定された状態です - 「生成された画像が…」と表示される場合
プロンプト自体は通っても、生成結果(生成途中の画像も含む)が安全上の問題がある可能性があると判定された状態です
OpenAIは、画像生成において入力段階と出力段階の双方に安全対策を設けていることを説明しています。
ChatGPTは、プロンプトや生成結果を自動システムで確認しており、少しでも問題があると判断された場合は警告またはブロックを行う仕組みになっています。
このメッセージが表示されたからといって、利用者様が「悪いことをした」という意味ではありません。安全システムが「問題がある可能性」を判定して止める場合もあります。
主なエラーメッセージの意味と対策
ChatGPTの画像生成は非常に高性能ですが、誰もが安全に利用できるように、厳格なセーフティフィルターが設けられています。
ここからは、実際のエラーメッセージの例と、その意味・注意ポイントを見ていきましょう。
第三者コンテンツとの類似性に関する安全基準違反
「大変申し訳ございません。生成された画像が第三者コンテンツとの類似性に関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が第三者コンテンツとの類似性に関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
あからさまな固有名詞を使った場合はともかく、プロンプトでは特定キャラクターを指定していなくても、生成された結果が既存キャラクターに近づいたことで問題になる可能性もあるようです。
プロンプトに問題がないのに、AIが偶然既存キャラっぽく描いてしまったり、有名ブランドのロゴに似てしまったりした場合は出力がブロックされます。
こっちのせいじゃないのに。あなた方の問題なのに。理不尽な
- 有名キャラクターや作品名に似せる指定をしていないか
- 例:ピカチュウを描いて
- 実在のブランド・ロゴ・商標を強く再現する指定をしていないか
- マリオを完全再現
- ジブリ風ではなく、千と千尋のハクそのものを描いて
- 「○○風」「そっくり」などの表現でも、酷似していると見なされ弾かれることがあります
- 例えば「黄色い電気ネズミ」と入力したのに、生成結果がピカチュウに寄りすぎて弾かれるなどのケースもなくはないです
直接的な固有名詞は避け、抽象的な言葉に置き換えてみましょう。
- ✕「トトロのような生き物」 → ◯「森に住む巨大で丸い架空生物」
- ✕「ジブリ風の背景」 → ◯「日本アニメ風の不思議な森の精霊」
- 色、形、模様、服装、雰囲気、ポーズなど、一般的な特徴で表現してみるのも手
コンテンツポリシー違反
「大変申し訳ございません。生成された画像がコンテンツポリシーに違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容がコンテンツポリシーに違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
ただ、「可能性があります」なので、「このメッセージが出た=利用者様が明確な規約違反をした」と考える必要はありません。
コンテンツポリシー違反を確認したから出た、というよりは、
「何か引っかかる要素がありそうだけど、それが何か分からないので、とりあえず止めた」
「なんか怪しいから処理を止めた」
と考えられます。
『コンテンツポリシーに違反している可能性』と表示されても、実際にはポリシー違反ではないケースがあります。安全な内容が誤ってブロックされる誤判定も実際に報告されています。筆者自身も、このエラーを問題のない画像生成で複数回経験しています。
- プロンプトの文言の組み合わせにエラーメッセージが出るような要素がないかご確認ください
- どうしても判断がつかない場合はチャットで質問するか、明らかな誤判定はフィードバックを送信するか、ヘルプセンターへお問い合わせください
- 意図しないエラーの場合はそのままプロンプトの再送してみる
- 気になる表現を少しだけ変更する
- シーンの説明をシンプルにしてみる
ヌード、性的表現、またはポルノに関連するコンテンツに関する安全基準違反

「大変申し訳ございません。生成された画像がヌード、性的表現、またはポルノに関連するコンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容がヌード、性的表現、またはポルノに関連するコンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
We’re so sorry, but the prompt may violate our guardrails around nudity, sexuality, or erotic content. If you think we got it wrong, please retry or edit your prompt.
他方、健全な動物の生理現象や習性であっても、単語の組み合わせにより誤って卑猥認定されることもあります。
ブロックされたプロンプト例:Photorealistic, extremely detailed 8k, low angle shot of a tiny black kitten’s rear end and hind legs stuck inside a fluffy, beige indoor slipper. The kitten’s front body is completely burrowed deep inside, mistaken for a tunnel, and only its small, fuzzy back legs, paw pads, and tiny black tail are visible, dangling and actively struggling outside the slipper’s opening. The fluffy texture of the slipper is in sharp focus, gripping the kitten’s tiny butt. The scene is illuminated by warm, domestic lighting. The focus is sharp on the kitten’s hind paws and tail.
画像生成側の判定で「お尻」「後ろ足」「肉球」という語に対して、過剰に反応したものと思われます。
- 露骨な性的表現や、水着・下着姿など裸体を連想させるような過度な指定をしていないか確認しましょう。
- 要注意ワード:nudity, sexual expression, pornography-related content
- 動物の生理現象や習性の描写の際に、性的な表現を連想させる文言を別の表現に置き換えてみましょう。
自傷行為や自殺またはこれらの関連コンテンツに関する安全基準違反
「大変申し訳ございません。生成された画像が自傷行為や自殺またはこれらの関連コンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が自傷行為や自殺またはこれらの関連コンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
流血や怪我、刃物などを自分に向けるような描写につながるキーワードが入っていないか確認しましょう。フィクションの描写であっても厳格にブロックされる傾向があります。
- 危険な行為を連想させる描写を減らす
- シーンを安全な状況に変更する
- 具体的な行為の描写を避ける など
詐欺・詐取行為が疑われるコンテンツに関する安全基準違反
実在する公的書類や企業の文書などを、本物と見分けがつかない形で再現するような内容では問題になる可能性があります。
「大変申し訳ございません。生成された画像が詐欺・詐取行為が疑われるコンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が詐欺・詐取行為が疑われるコンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
- 実在する企業の公式な案内や、公的な身分証明書、チケットなどを偽造・模倣するような画像生成は避けましょう。
- 詐欺・詐取行為の実行、誘発につながるような画像生成は避けましょう。
「本物そっくり」を避けること。実在するものから架空のデザインへ変更してみます。
架空の国・架空の企業のオリジナル書類を作る
暴力表現に関する安全基準違反
「大変申し訳ございません。生成された画像が暴力表現に関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が暴力表現に関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
- 人や動物を殺傷・拷問・虐待する、極端な流血や損傷の強調、極端に残虐な表現(ゴア表現)は避けましょう
- もし物語や創作上のシーンで、必ずしも残酷な描写そのものが目的ではない場合は、「何が起きたのか」を直接描写するのではなく、「その出来事の前後」を描く、などの代替案を検討しましょう
未成年者・児童の描写に関する安全基準違反
「大変申し訳ございません。生成された画像が未成年者・児童の描写に関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が未成年者・児童の描写に関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
AI画像生成において、未成年者については特に慎重な安全対策が行われています。
OpenAIも画像生成において、未成年者を含む高リスク領域について追加の評価・監視を行っていることを説明しています。
ただし、「子どもが登場する画像は全部ダメ」という意味ではありません。
日常生活、学校、公園、スポーツなど、健全な場面まで一律に禁止されているわけではありません。
- 子どもを対象とした少しでも暴力的な表現や、露出の多い服装の指定などは、意図せずとも厳しくブロックされる傾向にあります。(例:未成年+水着、入浴、下着、肌露出は特に注意)
- たとえ健全な恋愛シーンであっても、ハグやキスを連想させる構図はブロックされる可能性が高いです(手を繋ぐ、腕や肩を組むまでが執筆時点の許容範囲と推察されます)
嫌がらせ、差別、いじめ、またはこれらに類する禁止コンテンツに関する安全基準違反
「大変申し訳ございません。生成された画像が嫌がらせ、差別、いじめ、またはこれらに類する禁止コンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が嫌がらせ、差別、いじめ、またはこれらに類する禁止コンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
特定の個人や集団への差別、嫌がらせ、いじめなどに関係する内容では、安全判定を受ける場合があります。
例:○○人を殴る、○○民族を侮辱する、いじめシーン、ヘイトスピーチ
- 特定集団を攻撃、差別、嫌がらせを強調する指定はやめましょう。
- 創作上の場面で、悪意を描くこと自体が目的ではない場合は、「誰かを攻撃する場面」ではなく、「問題が起きた後に話し合っている場面」などへ構図を変更することで、意図を保ちながら表現を変えることをご検討ください。
軽微な性的・挑発的テーマに関する安全基準違反
ヌード、性的表現、ポルノなど、より直接的な性的コンテンツは先述の「ヌード、性的表現、またはポルノに関連するコンテンツに関する安全基準違反」として扱われると考えられます。
「大変申し訳ございません。生成された画像が軽微な性的・挑発的テーマに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
「大変申し訳ございません。プロンプトの内容が軽微な性的・挑発的テーマに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。」
衣装・ポーズ・アングル・身体の見せ方、プロンプト全体の文脈など、複数の指定が組み合わさった結果として、安全判定に引っかかる場合があります。
露骨なポルノほど明確ではなくても、性的・扇情的なニュアンスが含まれていると安全システムが判断したらアウトなのです。
「軽微だったら問題ないのでは?」
だめです。
「軽微だから生成してよい」
とはなりません。
- 年齢が曖昧な人物に性的・挑発的な要素を加える指定をしていないか
- 過度に胸や脚を強調する、フェティッシュ表現を使っていないか
- 胸元や太ももを強調するような特定のアングル指定で引っかかることがあります
- ブロックされかねない単語や文章の組み合わせに注意
- ヨガウェア、レオタード、ボディスーツ、水着、身体の露出が比較的大きい衣装など、これらの単語だけで即ブロックされるわけではない
- 衣装・ポーズ・カメラアングル・身体の見せ方などが組み合わさった結果、画像全体が性的・挑発的な内容として判定される場合がある
- エラーが出た場合でも、どの単語が直接の原因だったのかは利用者側から特定できないことがありますが、以下のようなワードは要注意のようです
- Fraud, predatory
- Mild provocation, sexual
- Sexual, nude
外部の画像安全性研究でも、性的に示唆的なポーズを独立したリスク属性として扱っています。
誤検知もありえる
ただし、これらのエラーメッセージが表示されたからといって、必ずしも実際にエラーに該当する表現が含まれていることを意味するわけではありません。
AI内部の安全システムが「可能性がある」と機械的に判定した段階でも表示されます。
まれに、プロンプト自体に問題がないにもかからわず、たまたま生成された画像に問題があったり、画像生成の途中でなんらかの誤判定(False Positive)が起きてしまう可能性もゼロではありません。

明らかな誤検知の場合は、リクエストの再送だけで解決することもありますが、同じ内容を何度も繰り返すよりかは、プロンプトをより安全な表現に変更されることをおすすめします。
- 「有名キャラそっくり」→「オリジナルのファンタジー風キャラクター」
- 「特定ブランドのロゴ入り」→「架空ブランドのシンプルなロゴ」
- 「セクシーな未成年」→ 避ける
- 「〇〇証明書を本物そっくりに」→「架空のサンプル書類、透かし入り、使用不可デザイン」
エラーで弾かれてしまったときは、キーワードをマイルドな表現(抽象的な言葉)に置き換えたり、シチュエーションを少し変更したりして、根気よくプロンプトを調整してみてください。
日本語のプロンプトをChatGPTが英語に翻訳して画像生成AIに渡す際、意図せず「暴力的な言葉」や「性的な言葉」に誤訳・拡大解釈されて弾かれるケースがたまにあります。どうしても弾かれる場合は、別の日本語に言い換えてみるか、少し短い文章にしてみるのも手です
プロンプト内の特定の言い回しや語句の組み合わせにより、意図されたよりも慎重にリクエストが解釈されることがあります。
たとえ対象が動物など、無害なものあってもです。
感情的な表現や曖昧になりうる表現よりも、動物の見た目、環境、自然なふるまいを強調すると、ユーザーが意図したリクエストをより理解しやすくなる場合があります。
安全基準に関するエラーが出た時の注意点と対処法
画像生成エラーが発生した場合、焦らずに「プロンプトのどの部分がAIの安全フィルターに引っかかったのか」を分析することが大切です。
- 固有名詞を避ける
- 特定のアニメ・ゲームのキャラクター名やブランド名は、一般的な名詞に置き換えましょう
- 過激・センシティブな表現を避ける
- 暴力、流血、肌の露出、特定の思想への攻撃などを連想させる言葉がないか確認します
- 偶然のエラーなら再生成
- プロンプトに問題がないのに生成結果が安全判定の対象となってしまった場合は、プロンプトを変えずに「もう一度生成して」と頼むだけで解決することもあります
もしエラーで弾かれてしまったときは、キーワードをマイルドな表現(抽象的な言葉)に置き換えたり、シチュエーションを少し変更したりして、根気よくプロンプトを調整してみてくださいね!
明らかにエラーが起きるような構図ならともかく、健全なシーンであれば、プロンプトの言い回しを変えるだけで解決します。
安全基準違反以外のエラーメッセージ
続いて、安全基準によるブロックとは別のエラーメッセージの代表例も紹介しておきましょう。
Freeプランの画像生成リクエストの上限に達しました
Freeプランをご利用の方は、1日あたりに画像生成ができる枚数が有料ユーザーよりも少なくなっております。
何枚か作っているうちに、以下のようなメッセージをご覧になったことと思います。
You’ve hit the Free plan limit for image generations requests. You can create more images when the limit resets in xx hours and xx minutes.
※斜体の箇所に制限解除までの残り時間が記載されます
(日本語訳)Freeプランで利用できる画像生成リクエストの上限に達しました。制限がリセットされると、再び画像を作成できるようになります。
これは「Freeプランに設定されている画像生成の利用上限に達した」という意味ですので、「プロンプトが悪い」という意味はありません。
解決方法は「表示されたリセット時刻まで待つ」か、「有料プランにアップグレードする」かになります。
画像の上限に達しました
プランをアップグレードしてさらに生成するか、生成を予約して後で受け取るか、今日のhh:mmに利用回数がリセットされたらもう一度試してください。
※斜体の箇所に制限解除までの残り時間が記載されます
画像を使い切りました
画像生成の利用制限に達しました。さらに利用するには、無料のPlusトライアルを開始するか、明日のhh:mmまでお待ちください。
※斜体の箇所に制限解除までの残り時間が記載されます
Freeプランの画像生成リクエストの上限に達しました。上限は XX 時間後にリセットされ、その後はさらに画像を作成できます。
※斜体の箇所に制限解除までの残り時間が記載されます
OpenAI公式FAQでも、Freeプランでは画像生成がテキストチャットとは別の利用制限の対象になっていることが案内されています。そのため、文章のチャットは普通に利用できるのに、画像生成だけ一時的に利用できなくなることがあります。
こちら側のエラーにより、画像を生成できませんでした。

文字通り、ChatGPT側で何らかのトラブルが発生したために、画像生成が行われなかったケースです。
このメッセージが出たら、まずはChatGPT側で障害が発生していないか、公式情報をご確認ください。
何らかの障害が発生していた場合は、復旧後に対応しましょう。
障害報告が上がっていない場合でも、しばらく時間を空けてからご対応いただくことをおすすめします。
Something went wrong など、原因が分からないエラー
メッセージだけでは、
- プロンプトの問題
- 一時的なサービス障害
- ネットワーク
- ブラウザ
- その他の技術的問題
のどれなのか判断できない場合があります。
こんなときは、しばらく時間を空けて
同じプロンプトでもう一度試す
ことから始めてみます。
それでも繰り返し発生する場合は、OpenAIのサービスステータスを確認してみるとよいでしょう。
画像生成そのものに障害が発生するケースもあるためです。
ポリシー違反判定を繰り返すとどうなる?
エラーが出たからといって、すぐにアカウントが使えなくなるわけではありません。
ChatGPTをはじめとするOpenAIの安全システムは個別のプロンプトの内容自体を評価するものであって、ユーザーをジャッジしたり、ユーザーにラベルを付けたりするためのものではありません。
ましてや、ブロックされたプロンプトを1回送っただけで、「このユーザーはやばい」などと評価分類したり、ポリシー違反の常習者だと特定するようなこともありません。
しかし、故意・過失にかかわらず、ポリシー違反となるようなプロンプトを何度も繰り返し入力し続けた場合、アカウントに対するペナルティが科される恐れがあります。
エラーが続いた場合は、無理に同じプロンプトを連投せず、速やかに指示内容を見直すようにしてください。
まとめ
意図せずエラーメッセージが出てしまうと驚いてしまいますが、1回うっかり間違えただけでChatGPTがすぐに使えなくなるわけではありませんのでその点はご安心ください。
エラーが出たからといって、すぐに「自分のプロンプトが悪い」と決めつける必要もありません。
エラーが出たら「AIが安全を守るために働いてくれているんだな」と捉え、プロンプトの言い回しを工夫して画像生成を楽しんでいきましょう!

なお、ポリシーや安全基準に関することは以下の公式情報などもご確認ください。

