前回のあらすじ


庭の古い「やかん」が秘密基地!ひょっこり顔を出す子猫たちの外遊び
庭の片隅に転がっていた、使い古されて蓋のなくなった大きなアルミのやかん。 いつの間にか、4匹のちびっ子たちの格好の秘密基地へと変身していました。 見事に一番乗り…
庭の片隅に転がっていた、あの古いアルミのやかん。
子猫たちの格好の遊び場になっていたため、人間の手で少しだけ手を加えて本格的な「お家」にカスタマイズしてみました。
胴体の大きな開口部にはチェック柄の小さなカーテンを取り付け、中にはふかふかの敷物と小さなランタンを設置。
やかんの前にも、ミニチュアのテーブルやコーヒーカップ、小さな爪とぎを並べて、ちょっとしたテラス風の居住空間に仕上げています。

リニューアルした秘密基地は、即座に満員御礼となりました。
やかんの内部では一匹の茶トラが敷物に沈み込んで熟睡し、その横からキジトラが外の様子をうかがっています。注ぎ口の狭いスペースからは別の茶トラが器用に顔を出し、手前のクッション席ではハチワレの子猫が小さな本を広げてくつろぐという、それぞれの定位置が完全に決まりました。
さらに時間が経つと、右側から白グレーの子猫もひょっこりと合流。
ただの遊び道具だった古い日用品が、今では5匹のちびっ子たちが集う立派なシェアハウスとして本格稼働しています。
