ふわふわの毛並みと好奇心いっぱいの瞳。
そんな子猫が、ある日ふとした拍子に“事件”を起こしました。
舞台はリビングの片隅、テーブルの下に置かれた浅いミルクのボウル。
何気なく近づいたその瞬間…
にゃにこれ!? あったかいと思ったのに、ひゃっこいにゃ!

小さな前足が、つるりと白い液面に沈み、波紋がふわっと広がります。
「冷たいっ!」
子猫の目はまん丸。耳はぴんと立ち、尻尾が小さく跳ね上がります。
好奇心と驚きが同居する表情、柔らかな毛並みとミルクの白のコントラストに木目の床が醸し出す温かみ。
・・・日常の中に潜む小さなドラマは、私たちに「何気ない瞬間こそ宝物」ということを教えてくれます。
