- 画像生成プロンプト(英語):
Horizontal photograph of three kittens with different coat colors (an orange tabby, a calico, and a tuxedo cat) sleeping comfortably together in a fluffy basket, soft warm sunlight streaming through the window, highly detailed, photorealistic, gentle atmosphere - 日本語訳:異なる毛色の3匹の子猫(茶トラ、三毛猫、ハチワレ)が、ふわふわのバスケットの中で仲良く快適に眠っている横長の写真。窓から差し込む柔らかく温かい陽光、高精細、実写風、優しい雰囲気。
太陽みたいな茶トラ、ミステリアスなサビ猫、お行儀のいいハチワレ。
猫たちの個性あふれる模様には、それぞれ特別な名前がついています。
あなたの心の中にいる「あの子」は、どんな服を着ていますか?
「自分で考えて作る!猫画像プロンプト完全マスター講座」第2回目のテーマは、猫の「毛色と模様」です。
前回、プロンプトは
- 被写体
- 状況・ポーズ
- 画風・カメラ
の3ブロックで作るというお話をしました。
今回はその中の「①被写体」にスポットを当てて、思い通りの柄の猫を描く魔法の英単語をご紹介します。
- 最新情報について:この記事は2026年4月時点の情報・AIモデルをもとに執筆しています。今後のアップデートにより、機能や生成結果が変わる可能性があります。
- 画像について:本記事の画像は、実在しないAI生成イメージです。
- プロンプトについて:紹介したプロンプト(指示文)は、全く同一の画像が生成されることを保証するものではありません。AIとの一期一会の出会いをお楽しみいただき、ご参考としてお使いください。
日本語プロンプトでも通じるけれど、英語を使う「メリット」とは?
当サイト「ねこだて」でご紹介しているプロンプトの9割以上が「英語」です。
今の時代、日本語で猫画像をリクエストしても十分通用するようになりました。
それなのに、どうして英語のプロンプトを敢えておすすめするのか。
それは、AIが学習している元データ(世界中の画像とテキストのセット)の圧倒的な多くが「英語」だからなのです。
海外の愛猫家や獣医師、ブリーダーたちが日常的に使っている「品種・模様の専門用語」を英語で直接伝えてあげることで、AIの脳内にある膨大な「猫の記憶」に真っ直ぐアクセスできます。
結果として、柄の境界線がより鮮明になったり、毛並みが自然になったりと、画像のクオリティが安定して高くなりやすいという大きなメリットがあるのです。
【保存版】コピペで使える!猫の柄・毛色英単語リスト
AIの得意な言葉を使って、より精密に模様を伝えるための代表的な英単語をまとめました。そのままコピペして使ってみてくださいね。
トラ猫(Tabby)の仲間たち
トラ猫の縞模様は、英語で「Tabby(タビー)」と呼びます。これに色を足すだけで、おなじみの柄になります。
- 茶トラ:
Orange tabby cat(または Ginger cat) - キジトラ:
Brown tabby cat - サバトラ:
Silver tabby cat
個性派の柄たち
- 三毛猫:
Calico cat(キャリコ) - サビ猫:
Tortoiseshell cat(トーティシェル。亀の甲羅という意味です) - ハチワレ・牛柄:
Bicolor catまたはTuxedo cat(タキシードを着ているように見えることから、海外ではタキシードキャットと呼ばれます) - 黒猫:
Black cat - 白猫:
White cat
【精度向上のコツ】柄の指定は「一番最初」に置く!
ここで、AI画像生成のちょっとしたコツをお伝えします。
AIは、「文章の最初にある単語ほど重要だと認識する」という特徴があります。
そのため、柄をしっかり出したい時は、第1ブロックの一番最初に模様の単語を持ってきましょう。
【完成したプロンプト(コピペ用)】
A calico cat, looking up at the sky, soft natural light.
(三毛猫が、空を見上げている、柔らかい自然光。)
このように指定すれば、美しい三毛猫の模様がしっかりと描かれますよ。

次回予告:顔周りのディテールで「命」を吹き込む
柄が指定できるようになったら、次は「顔」です。
「なんだかAIっぽくてのっぺりしているな……」
と感じたことはありませんか?
次回、第3回「生命感は細部に宿る!顔周りのディテールとテクスチャ」では、猫の瞳に光を宿し、本物そっくりな質感を出す魔法のキーワードをご紹介します。
明日もまた、やさしい日常へ。
いろんな柄の猫たちと一緒に、AI生成を楽しんでくださいね。

